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蹴り技もきれいで大きい相手にも向かっていく三明選手に憧れてました今も元気にされているのでしょうか
三明広幸選手は、極真ルールのパウンドフォーパウンド、体重が同一のワンマッチならば、当時最強の選手の一人だったと思います。達人のような練れた組手は美しく、最高に好きな選手でした。ただトーナメントになると、どうしても軽量でウェイトをしないせいなのか、下段にダメージが溜まってしまい、そこを突かれてましたね。滝田巌戦や市村直樹戦はファンとしてショックでした。しかし、やはり忘れえぬ名選手の一人です。
せっかくの名勝負が音楽で台無し！
なんで音楽入れるのか理解に苦しむ
ＢＧＭは不要でしょう。
大山裁定とこのBGMは理解に苦しむ
三明選手は強いよ。第18回のほぼ全盛期の緑選手にも互角以上の試合で勝ってるしね…
三明強い❗
数見館長のフットワーク、運足が本当に綺麗です。どっしりと構えてるのにツーと滑るように流れるというか……やっぱり太気拳の稽古のおかげなのでしょうか。
私、数見さんは昔からTVの全国大会でしか見てなかったのですが、今は極神の館長は数見さんなんだ！ずっと応援していたから嬉しいですね！
@@user-qn4pd5mw3c ちゃいます
三明は強いね👺👍
もし…本戦１Rで勝敗を決めなければならないなら完璧に三明選手の勝ち 採点するなら三明 10 － 8 数見三明選手恐るべし
この24回大会は数見が20歳で全日本初出場だったから無名の頃で、贔屓判定するんだったらベテランの三明に旗が上がると思うよ。会場の審判から見るとよっぽど効いてるように見えたんじゃないかな。初の全日本20歳でこの安定だからなー。。
@@bbbaaa9411 増田師範に勝った後なので、贔屓はあるかもしれないですね
三明選手が小気味よく攻めていきましたが、技は受けられ、ローを効かされていました
もう少し後の時代だったでしょうか、三明先生は間合いだけで捌く空手というのに取り組まれ本当に殆ど受け返しではない形で組手されていた記憶があります。
あの両人差し指を伸ばしている妙な構えのやつでしょうか？
ああ確かそうでした。指は全部伸びてたかな、ちょっと合気道のような構えであったような気がしますね。で、コンビネーションをしないというポリシー、つまり遠間の間合いからドンと打ち込むような感じであった記憶です。もう20年くらい前の記憶ですが、、
ただお弟子さんは普通の捌きをしていましたね。三明先生の京都支部から全国に出る選手とスパーさせていただいたことがありましたが綺麗な受け返しのスパーでした。三明先生も当時30代中頃(それでも全国出てましたが)、個人的に追求されていた空手と思って拝見していました。
ほぼ互角だったように見えるけど空手の判定をつける人も大変だな判定の基準ってどういうことがあげられるんだろ
ほぼ互角？三明選手の技は受けられローを効かされ明らかに差がついてました
三明さんは今もお元気なのでしょうか？
数見さんて大田区で道場？やってます？
三明強い
この体重差で凄い。普通なら勝負にならない。
数見のフットワーク間合いの詰め方上段中断の受け下段蹴りは流石ですが三明のような華麗な足技を試合で出さないのは残念。魅せる空手を捨て勝つ空手に徹したのは理解できますけどね。
ハイキック出せば、華麗な足技ですか？相手の呼吸を読み相手の攻撃に合わせ、ノーモーションからの突きで崩し、無敵の下段回し蹴りを叩き込む素人目には、誰でも出来るローを出してるだけに見えるかもしれないが練り上げられた、極真でも数見にしか出来ない空手ですそうじゃなければ、グラウベやフィリオを連破するなんて出来ないですよこの試合も、身体で押したのではなく、「華麗な」コンビネーションを封じ、ローを効かせて勝利しました
Kyokshin sprit
音楽。。笑
確かサバンナと言う芸人の格闘技の師匠…
流石!!スタミナもコンビネーションも超一流‼本来なら本線で受け流し捌き、手数で三明選手が勝っていたはず‼最悪でも延長２回を凌いで体重差で勝利を手にしてた事でしょう🙄それにしても、数見選手のローを距離を詰めて威力を殺し、連打を返す堂々の撃ち合い、この軽量でフィジカルの強さが目立った闘いでした。三明選手、天晴です😀
あと何度か右上段廻し蹴りのチャンスがあれば決まったと思うのは私だけ？
やはり、トップレベル同士では正攻法のほうが…数見さんは全然ブレていないですけど三明さんはちょっと…ですよね（汗）いうまでもなく、私なら最初の三明さんの蹴りでガチ死亡ですが
この体重差なら、数見の負け
素晴らしい動画に蛇足もいいとこのBGMで草
理解出来ない判定が極真は多い
三明選手の勝ちといっていい内容ですね。数見選手は試合に勝って勝負に負けたという感じでしょうか。
蹴り技もきれいで大きい相手にも向かっていく三明選手に憧れてました
今も元気にされているのでしょうか
三明広幸選手は、極真ルールのパウンドフォーパウンド、体重が同一のワンマッチならば、当時最強の選手の一人だったと思います。達人のような練れた組手は美しく、最高に好きな選手でした。ただトーナメントになると、どうしても軽量でウェイトをしないせいなのか、下段にダメージが溜まってしまい、そこを突かれてましたね。滝田巌戦や市村直樹戦はファンとしてショックでした。しかし、やはり忘れえぬ名選手の一人です。
せっかくの名勝負が音楽で台無し！
なんで音楽入れるのか理解に苦しむ
ＢＧＭは不要でしょう。
大山裁定とこのBGMは理解に苦しむ
三明選手は強いよ。第18回のほぼ全盛期の緑選手にも互角以上の試合で勝ってるしね…
三明強い❗
数見館長のフットワーク、運足が本当に綺麗です。
どっしりと構えてるのにツーと滑るように流れるというか……やっぱり太気拳の稽古のおかげなのでしょうか。
私、数見さんは昔からTVの全国大会でしか見てなかったのですが、今は極神の館長は数見さんなんだ！
ずっと応援していたから嬉しいですね！
@@user-qn4pd5mw3c ちゃいます
三明は強いね👺👍
もし…本戦１Rで勝敗を決めなければならないなら
完璧に三明選手の勝ち
採点するなら
三明 10 － 8 数見
三明選手恐るべし
この24回大会は数見が20歳で全日本初出場だったから無名の頃で、贔屓判定するんだったらベテランの三明に旗が上がると思うよ。会場の審判から見るとよっぽど効いてるように見えたんじゃないかな。初の全日本20歳でこの安定だからなー。。
@@bbbaaa9411 増田師範に勝った後なので、贔屓はあるかもしれないですね
三明選手が小気味よく攻めていきましたが、技は受けられ、ローを効かされていました
もう少し後の時代だったでしょうか、三明先生は間合いだけで捌く空手というのに取り組まれ本当に殆ど受け返しではない形で組手されていた記憶があります。
あの両人差し指を伸ばしている妙な構えのやつでしょうか？
ああ確かそうでした。指は全部伸びてたかな、ちょっと合気道のような構えであったような気がしますね。で、コンビネーションをしないというポリシー、つまり遠間の間合いからドンと打ち込むような感じであった記憶です。もう20年くらい前の記憶ですが、、
ただお弟子さんは普通の捌きをしていましたね。三明先生の京都支部から全国に出る選手とスパーさせていただいたことがありましたが綺麗な受け返しのスパーでした。三明先生も当時30代中頃(それでも全国出てましたが)、個人的に追求されていた空手と思って拝見していました。
ほぼ互角だったように見えるけど空手の判定をつける人も大変だな
判定の基準ってどういうことがあげられるんだろ
ほぼ互角？
三明選手の技は受けられ
ローを効かされ
明らかに差がついてました
三明さんは今もお元気なのでしょうか？
数見さんて大田区で道場？やってます？
三明強い
この体重差で凄い。普通なら勝負にならない。
数見のフットワーク間合いの詰め方上段中断の受け下段蹴りは流石ですが三明のような華麗な足技を試合で出さないのは残念。魅せる空手を捨て勝つ空手に徹したのは理解できますけどね。
ハイキック出せば、華麗な足技ですか？
相手の呼吸を読み相手の攻撃に合わせ、ノーモーションからの突きで崩し、無敵の下段回し蹴りを叩き込む
素人目には、誰でも出来るローを出してるだけに見えるかもしれないが
練り上げられた、極真でも数見にしか出来ない空手です
そうじゃなければ、グラウベやフィリオを連破するなんて出来ないですよ
この試合も、身体で押したのではなく、「華麗な」コンビネーションを封じ、ローを効かせて勝利しました
Kyokshin sprit
音楽。。笑
確かサバンナと言う芸人の
格闘技の師匠…
流石!!
スタミナもコンビネーションも超一流‼
本来なら本線で受け流し捌き、手数で三明選手が勝っていたはず‼
最悪でも延長２回を凌いで体重差で勝利を手にしてた事でしょう🙄
それにしても、数見選手のローを距離を詰めて威力を殺し、連打を返す堂々の撃ち合い、この軽量でフィジカルの強さが目立った闘いでした。三明選手、天晴です😀
あと何度か右上段廻し蹴りのチャンスがあれば決まったと思うのは私だけ？
やはり、トップレベル同士では正攻法のほうが…
数見さんは全然ブレていないですけど三明さんはちょっと…ですよね（汗）
いうまでもなく、私なら最初の三明さんの蹴りでガチ死亡ですが
この体重差なら、数見の負け
素晴らしい動画に蛇足もいいとこのBGMで草
理解出来ない判定が極真は多い
三明選手の勝ちといっていい内容ですね。
数見選手は試合に勝って勝負に負けたという感じでしょうか。